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軽自動車燃費ランキングと算出方法

2020.07.21

軽自動車燃費ランキングと算出方法 こんにちは。
いつも軽パークのホームページをご覧頂きありがとうございます。

お車を購入される際に、気になる点の1つとして「燃費」を上げる方も多いのではないでしょうか。
そんな燃費について今回は見ていきたいと思います。


燃費とは

燃費とは
ご存じの方も多いかと思いますが改めて確認しましょう。
燃費とは、燃料消費率のことで1ℓのガソリンに対して走る事の出来る距離を言います。
つまり燃費がいいとは、1ℓあたりに対して走行できる距離がより長いことを指します。
しかしながら燃費は運転の仕方やどのような環境を走行するのか、エアコンをつけているのかいないのかなどで変動します。よってカタログに載っている燃費通りとは一概には言えません。


令和元年の軽自動車燃費ランキング

令和元年の軽自動車燃費ランキング
早速ですが、国土交通省から毎年発表されている燃費ランキング
軽自動車部門を見ていきましょう!

第1位 スズキ アルト 37㎞/ℓ
〃  マツダ キャロル 37㎞/ℓ
第3位 スズキ アルトラパン 35.6㎞/ℓ
第4位 ダイハツ ミライース 35.2㎞/ℓ
 〃  スバル プレオプラス 35.2㎞/ℓ
 〃  トヨタ ピクシスエポック 35.2㎞/ℓ
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令和元年はこのような結果となりました!

1位のアルトは小回りが利くスマートな車体で、さらには以前のモデルよりも軽量化が図られたことから安定した燃費の良さが見られます。

2位のキャロルに関してはアルトのOEMモデルということなので納得の2位といったところでしょうか。

3位のアルトラパンは名前の通り、アルトをベースに作られたものです。
見た目のかわいらしさから女性に人気の車種ですが、見た目だけでなく燃費の良さも魅力的な1台です。
令和元年のランキングではJC08モードの数値を比較したランキングでしたが
国土交通省によると今回でこの数値の比較は最後になり、来年からはWLTCモードの燃費値での比較になる予定だそうです。
ではJC08モードの数値とWLTCモードの数値、この二つの違いは何なのかを見ていきましょう。


燃費の算出方法

燃費の算出方法

JC08モード

2006年から使用されている日本独自の燃費測定方法(国土交通省審査値)です。
違った車種において同じ条件で燃費を比較するために作られたものです。
一般走行を想定し、定められたパターンで走らせることで燃費を測ります。
しかしながら実際の車道を走らずエアコンなどの装備は切って測定が行われるため、実際の燃費とは差がでることがほとんどです。

WLTCモード

世界統一試験サイクルと言われる国際的な測定方法です。
日本でも2018年10月からこの測定方法に切り替わりました。
大きな特徴としては、国際基準の測定方法という点です。
また、この測定方法の燃費表記は4つの種類で構成されています。

①市街地モード<信号や渋滞の影響を受ける走行>
②郊外モード<信号や渋滞の影響あまり受けない走行>
③高速道路モード<高速道路の走行を想定>
④WLTCモード<①~③を平均的に構成した国際的なモード>

このように場面ごとの燃費が表示されることによって、ユーザーの使用パターンに合わせたより燃費の良い車を選ぶことが出来ます。
その他にも、WLTCモードでの測定はエンジンが冷え切った状態からスタートして測定するコールドスタートのみの測定になります。JC08モードではコールドスタートでの測定が25%だったことから、WLTCモードでの測定がより実際の燃費に近い数字になります!
このように時代と共に車自体の性能が向上するだけではなく、
燃費の測定方法など、より私たちユーザーにとってわかりやすく変わっていくのですね。

軽パークでは今回ご紹介した車種のお取り扱いや
その他、オールメーカーたくさんの車種をご用意いたしております。
中古車ならではのお買い求めいただきやすい価格でご案内させて頂きますのでぜひ一度在庫情報をご覧くださいませ。
また在庫のお問合せなども受け付けておりますので、お気軽にメールやお電話にてお問い合わせくださいませ。

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。


出典 国土交通省
https://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha10_hh_000230.html